本日のtweets


  • 16:18 生物のノート(カード)作り、発生に入ってきた。毎度のことながら、この分野はお絵描きが多くて苦手。
  • 16:20 ちょいと休憩。
  • 17:25 今日は生物終わり。
  • 17:38 検討の結果、数学は12月にやる予定だった模試の問題と過去問を中心とした内容を今月の残りの期間に充て、今月から始める予定だった(一部はじめていた)問題集を12月に廻すことにした。その分今月の数学は軽くなるので、他の科目で多少貯金が出来るように頑張ろう。
  • 17:41 広瀬の積分カードをちぎる
  • 18:00 ちぎった
  • 18:02 過去問をながめることにする。
  • 18:33 【A大学・英語】読解3+英作1で90分。大問順に日本語での説明と和訳、英語での説明、下線部和訳、テーマ英作文(20行程度)。各題ともコテコテの医系ではなく、社会、自然各分野の読み物といった感じ。
  • 18:40 【A大学・数学】4題、120分。うち2題は微分微積が1題ずつ。他2題は各分野から満遍なく出題。どれも計算量が多く、煩雑なものも見られる。120分と短くはない試験時間は与えられるが、それでもうまく取捨選択していかないといけない印象。
  • 18:43 現時点で考えているA、Nの2大学のうち本命はAだが、学科試験内容的にはこちらの方が相性は良くない印象。N大学の方も過去問を眺めてみて、その後実際に解いてみた感触で決めることになるだろうなぁ。センターのラインはA大の方がやさしいのだが。
  • 18:44 中断して夕食に下りる。
  • 20:23 自室に戻った。引き続きN大の過去問を眺める。
  • 20:38 【N大学・英語】読解×2、語彙、空欄補充、テーマ英作文の5題100分。読解2題は読み物的内容で、英問英答と説明。語彙は3例文に頭文字の与えられた共通1語を補う。空欄補充は与えられた単語を文中の空欄に補う。テーマ英作文は150語だがテーマは軽め。全体的にセンター英語と似ている印象。
  • 20:50 【N大学・数学】4(ないし3)題、120(ないし100)分。いずれの年も微積とベクトルが必出で、他は代数系の出題が多い印象。見開きいっぱいほどの計算量の多い問題は各年1題程度で、全体的に計算量は多くはない。既知ならば有利な問題もあるが、初見でも誘導に乗れば、というものが多い印象。
  • 20:58 【N大学・化学】6題、80分。活と命は選択。理論と有機からの出題が中心で、無機はセンター対策で触れておけば済む程度。難易度は全体的に高くなく、重要問題集で十分対応できる程度。解答時間に余裕がない印象なので、定番問題は知識として定着させておければよいか。
  • 21:08 【N大学・生物】6題、80分。分と集は説明か選択。各題とも基本的な内容を聞いてくるだけで、特にひねった問題や見かけない考察問題はない。50〜100字程度の論述が多いので面倒だが、選択や語句補充は平易なので、そちらで時間を稼ぎたい。
  • 21:14 総合すると、やはりN大学のほうが科目的な相性は良さそう。何より難易度的にも配点的にも数学の負担が軽くなるのが大きい。どちらの大学にしたときに今後の学習計画がどうなっていくかを、整理してみる。
  • 21:16 A大学→センターの難易度が低いので、そちらは底固め程度にしておいて2次の英・数を中心とした学習になる。特に数学の演習量をかなり増やしていかないと2次には対応しにくいかも。
  • 21:19 N大学→センターの難易度が比較的高いので、センター対策を中心とした学習。2次の英・理はセンター後で対応できそうなので、センターに注力できる。2次数学はセンター後では手遅れになるので、今から継続的に手をつけておく。
  • 21:23 こうやって書き出してみると、センターでこけない限りはN大で決まりだなぁ。センターでこけてA大を受ける場合でもネックになるのは数学だけなので、N大対応の勉強をしていても対応可能か。結論としては、センター対策中心の学習をしつつ2次数学は継続する、といったところだろうか。
  • 21:27 今月いっぱいは今やっていることを続けておいて、12月に入ったらセンター対策を本格的に開始するように長期計画を見直してみよう。
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